本質思考トレーニングと組織改革をOJTで実践する研修コース

フューチャーシップ(株)が提供する

組織と個人を強化する研修プログラム

▽ 本質思考トレーニングと連鎖式組織改革ワークショップ

本研修の特徴

TOC(制約理論)を使って思考プロセスを身に着け、トヨタ式リーン製品開発など世の中の知識と合わせて自社改革を実践するOJT型のワークショップ

  1. モノゴトの本質を捉える思考プロセスを個人と組織に着ける
    → 本質思考、TOC思考プロセス
  2. トヨタ式リーン開発最新マーケティング技術戦略MOT失敗学などを学べる
    → 世の中の最新知識をアップっデートして自社改革に役立てる
  3. 実業務の中(OJT)で、組織/プロセスの根本問題を捉える
    → なぜなぜ思考で問題を追い込む
  4. 実現可能な解決策を上層部に提案する
    → 解決案を因果関係ロジックで検証する

研修の目的

  • 物事の本質を追及するロジカルシンキング思考プロセスを修得し、実業務に活かす
  • 戦略思考による問題解決フレームワークを修得する
  • マーケティング思考を身に付け、組織としてイノベーションを継続的に起こしていく
  • トヨタ生産、トヨタの開発手法、その他、世の中の成功事例を学び、自社の改善・改革の手掛かりとする
  • 本研修の成果として、上層部に対して自社改革の提案を行う

研修の基本的な進め方

大きく2つのフェーズ(現状分析フェーズ、戦略立案フェーズ)に分けて成果を挙げていく

現状分析フェーズ(5h×7回)

  • TOC(制約理論)思考プロセスを身に付けることでメンバーの論理思考力(本質思考力)を強化する
  • トヨタのリーン生産、リーン開発ジョブ理論など世の中の成功事例や最新手法を学ぶ
  • 自社の開発プロセスの問題のボトルネック/根本問題を突き止める
  • プロジェクト問題の因果関係を見える化することで、組織や業務プロセスの課題を抽出する

▼このフェースの成果 : 組織や業務プロセスに潜む問題の本質を捉えて明確化

戦略立案フェーズ(4h×5回)

  • TOCプロセスで、リーン開発、及びアジャイル開発など成功事例の活用による改革後の体制を設計する
  • 改革実践における副作用、障害の抽出を行う
  • 副作用、障害に対する対策とその検証を実施する
  • 戦略的アプローチでプロジェクト改革の詳細計画を策定する

▼このフェーズの成果 : 組織/業務プロセスの改革戦略、行動計画

 

研修の全体日程感

全12回(4時間/回、または5時間/回)を基本構成とします。(+トップ報告2回)

2回/月程度の頻度を推奨していますが、1回/月程度でもお受けします。

オフラインでの課題添削、マネージメントとの進捗確認/軌道修正などもプログラムに含まれるものとします。

 

プログラム内容(案)

研修プログラムの詳細は、各企業ごとの状況をヒアリングさせていただいた上で、企業ごとに提案させていただきます。

時間(例)ワークショップ内容知識学習内容
第1日13:00~18:00TOC(制約理論)概要と本質思考トレーニングリーンシンキング(リーン生産、リーン開発)による成功事例
第2日13:00~18:00現状分析1 : 組織の悪い症状の洗い出しトヨタのリーン開発手法概論
第3日13:00~18:00現状分析2 : 根本問題の洗い出しマーケティング概論
第4日13:00~18:00現状分析3 : 組織問題の因果関係連鎖の追求失敗学とナレッジマネージメント
第5日13:00~18:00現状分析4 : 根本問題解析の精査ジョブ理論と活用方法
第6日13:00~18:00現状分析5 : 現状分析から問題解決の手がかりトレードオフと因果関係マップ
第7日13:00~18:00現状分析6 : 現状の問題の構造化戦略思考と技術戦略書の書き方
中間報告2時間程度
第8日13:00~17:00戦略策定1 : 根本問題の解決プロセス  組織ジレンマを崩す思考方法
第9日13:00~17:00戦略策定2 : 成功事例から解決策を導く  アナロジー思考によるアイデア出し
第10日13:00~17:00戦略策定3 : 副作用とネガティブブランチインジェクション  副作用に先回り、解決策の精査
第11日13:00~17:00戦略策定4 : 障害を乗り越えるマイルストーン  解決策による未来像の設計
第12日13:00~17:00戦略策定5 : 提案のまとめ
 未来像を現実解に変換する
最終報告2時間程度トップマネージメントを招待した成果報告会

 

研修により期待される効果

この研修の結果、中間報告、及び最終報告で発表される内容は、現場のメンバー、次世代リーダーによる研修参加によって、トップマネージメントが気づけなかった課題、あるいはトップが気づいていたとしても、その本質的な意味が不明確なことが確かなプロセスで明確化されます。

また、報告会を通して、現場、中間マネージメントとトップマネージメントの間のギャップを埋めるための絶好の機会になります。

参加者に期待される変化

  • 現場で感じていることを経営目線の言語の変換する力が付きます
  • 経営者の視点への理解が始まります
  • モノゴトの本質を深く速く考える習性が身に付きます
  • ”なぜなぜ”思考が身に着いて、思考能力がパワーアップします
  • 本質思考によって行動することの重要性に気づき、行動する人間に変わります
  • 今までの思い込みに疑問を持ち始めます

 

研修にかかる費用

お問合せください。

予算や達成したい目標をお聞きした上で、プログラム内容を精査した上でお見積りさせていただきます。

 

研修プログラム内容を検討してみる

本研修プログラムにご興味があれば、1時間程度のWeb会議にて詳しくお話することが出来ます。

また、「連鎖式組織改革法」の内容については、下記より参考資料をダウンロードすることも可能です。

 

 

いずれにしても、お気軽に弊社までご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

賀門 宏一

製品開発組織の改革に永年携わり、考えるエンジニアを育成することで、新製品、新事業を次々に生み出す組織に変革させる製品開発革新のプロパートナー。