SERVICE
製品開発革新に特化した
コンサル・サービス
今後50年を勝ち続ける製品開発のための組織づくりとはどのように行っていけばよいのだろうか。 その方法を提供させていただくコンサルティング
「連鎖式組織改革法」
フューチャーシップ独自手法
組織で起きている複数の問題点も、突き詰めると一つか少数の根本原因が存在する。 それの見つけ方と解決の仕方を提供するワークショップ
無料相談も行っています
相談方法は下記のいずれかで
-
お問い合わせフォームのセレクト欄より「製品開発コンサルティングサービス」
もしくは「連鎖式組織改革法の実践ワークショップ」を選択してください - 以下の電話番号まで直接お電話ください
- 弊社のブログサイトより問い合わせを行ってください
フューチャーシップ関連のブログサイト
REASON
そのお悩み!
フューチャーショップなら
解決できます!!
そもそもどうして上手くいかないのでしょうか?
それは
現状分析・ゴール設定・施策の正しさ
以上3点に大きな欠点があるためです!!
さらには
IT技術の急速な進歩、SNSなどによる顧客購買行動の変化によって
これまでの方法が上手く機能しなくなってきています
そんな現状におきましても、
フューチャーシップは様々な企業様のサポートをこれまで何十件と行い、
多くの企業様の発展に関与してきました!!
これは弊社で作り上げたシステムが機能した結果だと自負しています
同時に多くの海外企業が新たなマーケティング手法を取り入れて改革を進めています。
企業文化を変えるのは手法も必要ですが、時間も必要です。
今、手を打たなければあっという間に取り残されてしまいます!
もし貴社の状況に危機感を抱かれたら
今すぐ下のボタンから弊社にご連絡ください!!
手法を伝授するコンサルではありません
トヨタに学び、それを発展させた独自の開発システムでサポート
フューチャーシップが行うサービスは、ただお客様に弊社独自の手法を提供するだけではありません。
弊社が行っているのは、お客様の現状を正しく客観的に分析して、それをもとに弊社で蓄えられた開発手法の実戦経験を用いてサポートをするということです。
もともと弊社のシステムはトヨタのリーン開発という開発システムを参考にして開発されました。
そのリーン開発というシステムは日米で30年余りもの期間、成果を確実に挙げています。
そして今、弊社はトヨタのシステムを下地に、さらに発展させたシステムを用いて様々な企業様のサポートを行っています。
お客様の声 ※一部抜粋
E社金属加工メーカー A様
管理職だけが新規事業を考え指示する体制から、組織全体がその必要性を理解し意見、行動を起こせる体制を作り上げることができました。特に若手/女子社員の参画意識の向上が見られたのは大きいです。 TOCや論理思考のトレーニングを通して広い視野から問題解決の手段を考えられるようになったと実感しています。また、若手向けの報告書の書き方の指導で、目的の理解や相手へ伝えることの重要性も認識し、 主体的に意見/行動する姿勢への変化が見られます。以上により今後の新規事業開拓活動で、必ず目標達成できる地盤が出来たと確信します。(futureship.jpより引用)
M社医療機器メーカー H様
製品開発の初期に因果関係マップを利用した“製品特性と設計変数”の見える化をすることにより、製品開発の方向性を見出すこと、特徴のある製品構想に繋げる考え方を取り入れることができました。 A3報告書の導入を進める中で、報告書の内容、伝えたいことの伝え方などについてフィードバックを受ける形で進め、自身のテーマや課題を簡潔にまとめること、改善のノウハウを蓄積・共有する術を取り入れることができました。 また、当社のコア技術を題材として技術戦略書の作成を進めたことにより、その技術を複合的な面から見て将来の技術方向性を導き出すことができました。 技術者の育成に役立つ多くのレクチャーは科学的な視点から導き出されたもので、今後の製品開発・技術開発の基礎になるものと考えております。ありがとうございました。(futureship.jpより引用)
A社金属加工メーカー B様
若手育成の一環として、会社の将来を考え、トップへ提案するプロジェクトでご支援いただきました。マインドの高い有志を募って組織しましたが、ナレッジやスキルが追い付いていない状況がありました。 限られた時間でプロジェクトを進めていく難しさはありましたが、論理思考を鍛え、考えるスキルを高めるトレーニングと、マーケティングや経営学などの推薦図書や講義を通してのナレッジの蓄積によって、 マインドの向上とアイデア創出力が噛み合うようになり、最終アウトプットを達成することができました。参加メンバーもプロジェクト推進者であった私も、本当に有意義な経験をさせていただきました。(futureship.jpより引用)
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