事業内容

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SERVICE

  • 製品開発に改革を起こす
        コンサルティングサービス
  • 連鎖式組織改革法の
        実践ワークショップ

「個人」と「組織」の考える力を伸ばす

製品開発に改革を起こす
コンサルティングサービス

製品開発組織の改革に特化したコンサルティングサービスです

2つの強みで製造業の収益アップを支援します!
・グローバル(日米中欧)企業経験/多種製品の開発現場を熟知
・組織改革・プロセス改革の手順を知り尽くしたプロフェッショナル

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貴社はどのように乗り越えるご予定ですか?

若手の教育を充実させる?

戦略の見直し?

新規事業の挑戦をさらに増やす?

もしかしたらそれらだけでは
乗り越えられないかもしれません

それではどうすればよいのでしょう?

50年勝ち続けられる
製品開発組織への変革

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トヨタは60年以上市場で認められ続けています。50年間勝ち続けるのは並大抵のことでは難しいでしょう。

しかし当社が提唱する独自の開発システムであれば継続的に成長し続け、50年後も勝ち続ける製品開発の組織を作り上げることが可能です。

またこのシステムへの改革は、トヨタのリーン製品開発から本質を学び、そこから発展させていく手法です。

そしてこの考え方は、30年以上の開発現場での実績から生まれたものです。

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もちろん、ただ手法を教えて終わるというわけではございません!

当社のスタッフが御社の現状を正しく客観的に分析し、そのうで最適な方法についてご提案させていただくことをお約束します。

今、多くの海外企業が新たなマーケティング手法を取り入れて改革を進めています。

市場環境はものすごいスピードで変化しており、一日も早く改革に着手することが鍵となります!

変革をお求めの企業様はいつでもお気軽にお問い合わせください。

サービス提供までの流れと
実績

サービスの提供に際して、当社では以下の手順でご提供させていただきます。
また、無料お試しセミナーも行っています。
是非ともご一考ください。

これまでの実績(例)

  • 海外EMS企業のプロセス改革(2006年~2008年)
  • 大手精密機器メーカーでのリーン製品開発手法導入(2012年~2014年)
  • 中堅検査機メーカーでの開発プロセス革新(2017年~2018年)
  • 中堅金属加工企業の技術開発組織改革(2018年~2019年)
  • 大手家電メーカーでのリーン開発手法導入(2017年~2019年)
  • 中堅医療器具メーカーの開発プロセス改革(2018年~2019年)
  • 中小自動車部品製造メーカーの組織改革(2021年)

まずはお気軽にお問い合わせください

いきなり

コンサル依頼は難しい

という方
まずは

こちらはいかがですか?

連鎖式組織改革法の
実践ワークショップ

組織問題は、たくさんの症状として表れます。

その一つ一つに手を打つことは、モグラたたき状態になるだけでなく、根本的な問題解決になりません。

複数の起きている症状は、多くの場合、一つかごく少数の根本問題を起点にして、因果関係によって症状が広がっている場合がほとんどです。

この一つかごく少数の根本問題が組織のボトルネックになって、重大な問題に繋がっている場合が非常に多いのです。

トヨタ式リーン開発から勝ち続ける組織構造を学びながら、ボトルネックに正しく手を打ってすべての問題を解決する問題解決フレームワークで、戦略的な改革プランを立てるワークショップです。

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上述したように、組織問題の多くは、悪い症状が一つ一つが単独で起きているわけではなく、複数の症状が連鎖して起こっていることがほとんどです。

負の連鎖を辿って根本問題にたどり着くことが問題解決の第一歩です。

さらに、対策案が浮かんだら、それを正の連鎖で対策案の正しさを検証し、連鎖によって起きる変化で組織改革の道すじを設計する、そんなワークショップを行っています。

もちろん当ワークショップでは当社独自の手法や考え方を多数ご提供します。
是非とも一度ご連絡ください。

内容について

ワークショップ内容

第一回 「TOC(制約の理論)の全体像を理解する」(4H)
  • TOCによる問題解決フレームワーク
  • 対立解消図(クラウド)で組織問題を客観的に正しく捉える
  • ワーク:組織の悪い症状をUDEとクラウドで表現する
第二回 「現状の正確な認識」(4H)
  • 組織問題のボトルネックを見つける
  • 現状を正しく表現する現状ツリーとは
  • ワーク:現状ツリーの作成
第三回 「現状ツリーを完成させる」(4H)
  • ワーク:各G現状ツリーの共有と意見交換
  • 現状ツリーを精査する
  • ワーク:現状ツリーの完成
第四回 「トヨタのリーン開発手法概論」(4H)
  • トヨタ式リーン製品開発とは
  • チーフエンジニア制、セットベース開発、A3報告書文化の理解
  • リーン開発手法から学ぶ組織力を強化する方法
  • ワーク:リーン開発手法の実践計画
第五回 「解決策を設定する」(4H)
  • 解決した状態(インジェクション)とは
  • 障害、副作用への対応
  • ワーク:インジェクションのアイデア発想
第六回 「組織改革の道すじ」(4H)
  • インジェクションの精査
  • 未来ツリーとは
  • ワーク:未来ツリーの作成
  • 未来ツリー(改革の道すじ)の精査
  • ワーク:未来ツリーの完成(課題解決提案の準備その1)
第七回 「解決策を詳細計画に落とし込む」(4H)
  • 前提条件ツリーとは
  • 移行ツリー(詳細計画)とは
  • WS:前提条件ツリーと移行ツリーの作成(課題解決提案その2)
第八回 課題解決提案のまとめ(4H)
  • 課題解決提案のまとめ作業
  • 各G提案の発表会

※ ご要望により内容は変更可能です。また、状況に応じて変更する場合があります。

開催費用概算

本来は全八回で24万円/回(税、交通費別)のところ、

今お申し込みいただけると特別価格18万円/回(税、交通費別)にて提供